Sony WF-1000XM4を推してみるよ!

私はイヤフォンが大好きだ。
極小サイズにもかかわらず、人生を豊かにしてくれるイヤフォンが大好きだ。
音がいいイヤフォンが大好きだ。ノイキャンが強いイヤフォンが大好きだ。
完全ワイヤレスイヤフォンが大好きだ。時々ヘッドフォンも大好きだ。

そんな僕が2021年11月時点で、完全ワイヤレスイヤフォン史上最強と推しているSony WF-1000XM4をおすすめしようと思う。

とりあえずはいつも通りTwitterでの所感から。

この時は1000XM4について記事を書こうとも思っていなかったので、さっくりと「良い」と1つのつぶやきを投稿しているだけだが、もし今また同じつぶやきをするならこの10倍くらいつぶやくと思う。

具体的には

  • 単純に音が良い
  • ANC(アクティブノイズキャンセリング) が良い
  • 低音が良い
  • Qi充電完備
  • 付属のポリウレタンフォームイヤーピースがやっぱり完璧
  • 意外に通話品質も良いらしい

となる。ひとつひとつ見ていこう。

単純に音が良い

もうこれは今更言うまでもないのだが、これまで聞いてきた以下のTWSイヤフォンたちの中でも随一に音が良いと感じる。

  • Apple AirPods(8)
  • Apple AirPods Pro(7)
  • Jabra elite 65t (6)
  • Jabra elite 75t (3)
  • Jabra elite 85t (5)
  • Sony WF-1000XM3(1)
  • Sennheiser momentum true wireless 2(2)
  • BOSE QUIETCOMFORT EARBUDS(4)
    ※()カッコ書きは個人的な音質が良い順位

この後に、Tecnics EAH-AZ60やJabra elite 7 proなども購入するのだけど、結果的に1000XM4の出番が一番多い。

具体的には、

  • 音像の定位が良い
    • 各パートが分離されていつつもしっかりとまとまって聞こえる
      ※例えるならば、他のイヤフォンが縦横50cmの中で集まって鳴っているような印象の中で、1000XM4は1メートル〜の間に広がって鳴っているような印象。
  • バランスが良い
    • 100〜400Hzあたりの低音がブーミーにならず、その上にある支える低音がしっかり鳴り、中音域はちゃんと聞こえて、ハリのある高音域があり、きらびやかな超高音域が彩る、みたいな感じ
    • 機種によっては高音域が少し嫌な感じに聞こえるものがあり、これはもう個人差の範囲だからなかなか難しいんだけど、その嫌な感じが1000XM4は皆無。
  • ユーザー調整の可否
    • おっさんになってくると高音域がどうしても聴きづらくなってしまうので、このあたりを調整できるという点でも非常にありがたい。

これら総合的にみて、やはり1000XM4の登場が一番多くなってしまっている。

ANC(アクティブノイズキャンセリング) が良い

現在のTWSイヤフォンではANCがついているものも多いが、ここでも1000XM4は最もバランスがよく、効きがよいと感じる。

ANCは強いければ良いというものでもなく、強すぎると不快なホワイトノイズが目立ち始めるということもあり、効きの強さとノイズのバランスが重要になる。その点でも1000XM4は絶妙のバランスかつしっかりノイズキャンセリングしてくれる。それに加えて後述の専用イヤーピースの遮音性ともあいまって、これまでのTWSイヤフォンでは達成できなかった域まで到達していると思う。

そのバランスの意味で、Apple AirPods Proが一番ANCについては効きもバランスもよく使い勝手が良かったのだが、上のランキングでもある通り、音質はどうしても妥協せざるを得なかったので、1000XM4が出たことで出番が激減した。(ので娘に譲ってしまうこととなった)

低音がよい

これはなかなか難しいのだけど、TWSイヤフォンでは物理サイズや構造のために身体を揺らすほどの低音というものは望むべくもないので、「ちゃんと満足できるほど鳴ってくれるか」という基準になる。そういう点において、1000XM4はちゃんと鳴ってくれる。何がどういう状況だと「鳴っている」の判断になるか、というと、
Jennifer Warnes の Way Down Deep で最初に鳴るコンガが心地よいかどうか、もしくは、EDMでちゃんと頭や腰が動くか、ということになろうか。
試し聴きでも使う個人的に好きな曲は「スネ夫が真言を唱えている時に流れている曲(フル)」だ。

Qi充電完備

意外に大事だと思ったのがQi充電だ。最近はほぼ全てのデジタルガジェットで充電する必要があるため、その手間を軽減してくれる非接触Qi充電はとてもありがたい。それゆえ、後発品のくせにQi充電に対応していないとなると急にテンションが下がってしまう。TecnicsのEAH-AZ60とか、音質は1000XM4に迫るくらい非常に良いのにその1点において本当に残念極まりない。

付属のポリウレタンフォームイヤーピースがやっぱり完璧

イヤーピースを変えることで自分に合わせられるということに気づいてからは積極的に色んな商品を試すことにしているのだけど、1000XM4に関しては純正一択だと思う。何よりポリウレタンフォームのもたらす密着性と遮音性は他に変えようがなく、またそれを前提として調整してあるであろう音質との完璧なバランスは、変えてしまうことが罪であるかのように感じてしまうようになった。

意外に通話品質も良いらしい

通話や会議で使うときにはApple機器との親和性が高い故に極端に便利なAirPodsと、通話品質についてはJabra製品に定評があり分があると思っていたため優先的に使うようにしていた。
ただし、1000XM4がマルチポイントで使えることに気づいて積極的に使うようになると、他の製品を使う理由がなくなったしまった。

まとめ

以上のことから、

  • 音質よし
  • ANCよし
  • 周辺環境よし

の1000XM4、2021年11月1日現在ではなぜか定価よりも5,000円近く値下げになっているので、おすすめしないわけにはいかないということで数年ぶりにブログに記事を書くまでに至った。

皆様、ぜひ良いTWSイヤフォンライフを!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です